1 離婚(訴える側)
ご相談者は,性格の不一致を理由として離婚を希望し,当事務所に依頼。
交渉を重ね,ご希望どおりに離婚を実現しました。
2 離婚(訴えられた側)
意に反する離婚請求。
納得感のある和解を実現するとともに,その後の独立開業をサポートさせていただきました。
3 慰謝料(請求側)
証拠の検討からご依頼いただき,介入しました。
進め方を検討し,慰謝料額を含め,ご意向に沿う和解を実現しました。
4 慰謝料(請求側)
ご相談者は,慰謝料の支払いに加え,相手方の直接の謝罪を希望。
相手方と交渉を行い,それらをすべて実現しました。
5 慰謝料(請求された側)
主な原因はご相談者を誘った側にあるにもかかわらず,数百万円の請求。
双方が了解可能な条件を提案し,賠償額0円にて解決しました。
6 慰謝料(請求された側)
ご相談者は反省しているものの,請求者側の要求がエスカレート(請求金額500万円)。
ご相談者のご意向を伝え,早期に100万円で和解をまとめました。